【竹の古場公園】桜まつり2026!いつ?人気スポットと屋台を網羅

佐賀県伊万里市に位置する「竹の古場公園(たけのこばこうえん)」は、標高約400メートルの高台から伊万里湾を一望できる絶景スポットです。2026年の春、園内を埋め尽くす約300本のソメイヨシノと、眼下に広がる青い海、そして遠くに見える「いろは島」のコントラストは、まさに息を呑む美しさ。市街地よりも少し遅れて満開を迎えるため、お花見シーズンを長く楽しみたいトレンドに敏感な層からも熱い視線を集めています。本記事では、2026年の開花予想から、つつじとの共演、混雑回避のコツ、周辺の絶品グルメ情報までを徹底解説。家族でのピクニックやドライブデートに最適な、竹の古場公園の春の魅力を余すことなくお伝えします。
①所在地
竹の古場公園は、伊万里市街地から北西へ進んだ高台に位置し、豊かな自然に囲まれた市民の憩いの場です。
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施設名称:竹の古場公園(たけのこばこうえん)
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住所:〒848-0007 佐賀県伊万里市東山代町滝川内
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電話番号:0955-20-9031(伊万里市観光課) / 0955-23-3479(伊万里市観光協会)
アクセスは車が非常に便利です。西九州自動車道「伊万里東IC」から約20分ほどで到着します。公共交通機関を利用する場合は、JRまたは松浦鉄道「伊万里駅」からタクシーで約15分。山道を登るルートになるため、車窓から少しずつ広がる伊万里湾の景色に期待が膨らみます。公園からは「伊万里湾カブトガニ繁殖地」方面も見渡せ、天気が良ければ遠く玄界灘まで見通せるロケーションが自慢です。
②開花予想日・入場時間
2026年の竹の古場公園の桜は、標高が高い影響で市街地より3日〜5日ほど遅れて見頃を迎えるのが特徴です。
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開花予想日:2026年3月25日頃
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満開予想日:2026年4月3日頃
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入場時間:24時間(入園自由)
お花見のピークは4月の第一週週末になると予想されます。また、竹の古場公園は桜だけでなく、4月中旬からは約1万本の「つつじ」が咲き誇ることでも有名です。運が良ければ、遅咲きの桜と早咲きのつつじが織りなす紅白のグラデーションを楽しむことも可能です。GW(ゴールデンウィーク)期間中は、桜はすでに散っていますが、つつじが満開のピークを迎えるため、5月初旬までお出かけスポットとして高い人気を誇ります。特別な入場ゲートはないため、早朝の雲海と桜を狙うカメラマンも多く訪れます。
③営業時間
公園自体は公共の開放施設であるため、営業時間の制限はなく、いつでも散策を楽しむことができます。
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営業時間:終日開放
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年末年始:無休(自由に入園可能)
夜間のライトアップについては、例年大規模なものは行われませんが、展望台付近から眺める伊万里市街地の夜景と夜桜を静かに楽しむ大人のファンも多いです。ただし、山の上という特性上、日没後は一気に気温が下がり、街灯も少ないため、夕方以降に訪問される際は十分な防寒対策と懐中電灯などの準備をおすすめします。年末年始についても、初日の出スポットとして地元の人々に愛されており、一年を通じて伊万里の自然を肌で感じることができる場所となっています。
④定休日はいつ?
竹の古場公園に定休日は存在しません。
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定休日:なし(年中無休)
管理車両の出入りや一部遊具の点検、庭園の剪定作業などで一部エリアが制限されることは稀にありますが、公園全体が閉鎖されることはありません。365日、好きなタイミングで訪れることができるのは、急に思い立ったドライブにも最適です。ただし、雨天時や霧が深い日は山道の視界が悪くなるため、運転には十分注意が必要です。また、公園を管理する市役所の担当部署は土日祝日が休みとなるため、詳細な問い合わせが必要な場合は平日の営業時間内(8:30〜17:15)に連絡することをおすすめします。
⑤料金
竹の古場公園の最大の魅力の一つは、この絶景を完全無料で楽しめることです。
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入園料金:無料
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キャンプ場利用料:宿泊 1,500円 / デイキャンプ 1,000円(※要予約・要確認)
広大な芝生広場でのピクニックや、展望台からの絶景鑑賞にお金はかかりません。家計に優しく、贅沢な時間を過ごせることから、家族連れに非常に人気があります。また、園内にはキャンプ場も併設されており、桜の木の下でキャンプを楽しむ「お花見キャンプ」を計画される方も多いですが、こちらは事前予約と所定の利用料が必要です。2026年の春、手軽に自然と触れ合いたいトレンド志向の方にとって、コスパ最強のスポットと言えるでしょう。
⑥駐車場・駐車料金
車でのアクセスが前提となる公園のため、駐車場は複数箇所に分かれて完備されています。
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駐車場:第一・第二・第三駐車場あり
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駐車料金:無料
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収容台数:合計 約150台(大型バス可)
桜の満開時期や、その後のつつじ祭りの期間中の週末は、お昼前後に満車になることがあります。しかし、有料施設ではないため車の入れ替わりは比較的スムーズです。最も景色が良い展望台に近い駐車場から埋まっていくため、歩く距離を短くしたい方は早めの到着が鉄則です。駐車場内は舗装されていますが、一部スロープが急な場所もあるため、車高の低い車や大型車は注意して運転しましょう。
⑦混雑状況
竹の古場公園は敷地が非常に広いため、都会の公園のような「人酔い」をするほどの混雑はほとんどありません。
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混雑のピーク:満開時期の土日 11:00〜14:00
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空いている時間帯:平日の午前中、または16:00以降
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2026年の傾向:アウトドアブームの継続により、キャンプエリア付近は週末の予約が早く埋まることが予想されます。
芝生広場が広いため、レジャーシートを広げる場所に困ることはまずありません。最も混雑するのは、伊万里湾を見下ろせる展望デッキ付近です。ここでの写真撮影は順番待ちになることもありますが、少し時間をずらせばゆったりと撮影可能です。平日の午前中に訪れれば、静かな鳥のさえずりと共に、独り占め感覚で桜のトンネルを満喫できるでしょう。
⑧トイレや喫煙所について
公園としての基本的な設備は整っており、安心して長時間滞在できます。
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トイレ:園内数箇所にあり(多目的トイレ完備)
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喫煙所:指定の喫煙スペース以外は全面禁煙
トイレは定期的に清掃されており、清潔に保たれています。お花見シーズンは利用者が増えますが、極端な行列ができることは稀です。喫煙に関しては、豊かな自然と乾燥しやすい山の斜面を守るため、火気には非常に厳しくなっています。指定された場所があるか確認し、基本的には禁煙と心得ておきましょう。ゴミ箱は設置されていないことが多いため、ピクニックで出たゴミは必ず全て持ち帰るのがマナーです。美しい景観を次世代に残すため、ご協力をお願いします。
⑨売店・屋台の情報
竹の古場公園内には常設の売店はありません。また、大規模な屋台村が出ることも少ないため、準備が重要です。
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屋台の出店:満開時期の週末のみ、数軒の軽食販売(たこ焼き、かき氷等)が出る可能性あり。
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近隣の商店:公園へ登る手前の市街地にコンビニやスーパーあり。
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連絡先:なし(特定の店舗なし)
「屋台で食べ歩き」というよりは、「お弁当を持参してピクニック」を楽しむスタイルが主流です。伊万里駅周辺や国道沿いには、地元で人気の弁当店や惣菜の美味しいスーパーが多くあるため、そこで伊万里牛のお弁当や特産のフルーツを買い込んでから入園するのが、トレンドに敏感な地元民の楽しみ方です。飲み物の自動販売機は設置されていますが、売り切れになることもあるため、事前に準備しておくと安心です。
⑩レストランは?
公園内には食事ができるレストランはありませんが、山を降りれば伊万里のグルメスポットが目白押しです。
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店舗名:伊万里 櫓庵治(ろあじ)
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住所:佐賀県伊万里市新天町720-9
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電話番号:0955-23-5515
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特徴:落ち着いた雰囲気で伊万里牛や旬の創作和食が楽しめます。
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店舗名:ドライブイン鳥 伊万里店
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住所:佐賀県伊万里市大坪町甲1384-2
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電話番号:0955-24-2254
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特徴:佐賀県民のソウルフード「鳥めし」が絶品。お花見帰りの定番です。
公園から車で15分ほどで伊万里市街地へ戻れるため、ランチやディナーの選択肢は豊富です。特に2026年も変わらぬ人気を誇る伊万里牛のステーキや、地元で愛される焼き鳥店は、週末ともなれば混雑するため、事前に予約や待ち時間の確認をしておくことを強くおすすめします。
まとめ
2026年の竹の古場公園での桜まつりは、青い海と空、そして淡いピンクの桜が織りなす「伊万里ブルー」との共演が最大の目玉です。3月下旬から4月上旬にかけて、市街地より一足遅れて訪れる春の絶景は、日々の喧騒を忘れさせてくれることでしょう。入園・駐車場ともに無料で、広々とした芝生で過ごせる開放感は、他のスポットでは味わえない魅力です。桜の後はつつじも控えており、春の間中楽しめるのもポイント。お弁当を準備して、家族や大切な人と展望台からの絶景を眺めながら過ごす時間は、2026年の最高の思い出になるはずです。山の上は風が強いこともあるため、上着を一枚持って、ぜひ伊万里の隠れた名所へ足を運んでみてください。


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