【福岡市植物園】桜まつり2026!いつからいつまで?人気スポットと屋台を網羅

2026年の春、福岡市中央区の小高い丘に位置する「福岡市植物園」が、華やかな桜色に包まれます。約250本の桜が咲き誇る園内は、ソメイヨシノだけでなく、八重桜や珍しい品種の桜を長期間楽しめるのが最大の魅力です。2026年は、リニューアルされたボタニカルライフスクエアや、隣接する動物園との共通利用など、ファミリーやカップルにとってのトレンドスポットとしてさらに注目が集まっています。特に芝生広場周辺に広がる桜のカーテンは圧巻で、ピクニック気分で一日中過ごせる開放感が人気です。本記事では、2026年の最新開花予想から、入園料、駐車場の混雑回避法、さらには園内レストランの最新情報まで、お出かけ前に役立つ情報を徹底的に網羅して解説します。
1. 所在地
福岡市植物園は、市街地を一望できる南公園の一角にあり、豊かな自然に囲まれた癒やしのスポットです。
施設名称:福岡市植物園
住所:
〒810-0033
福岡県福岡市中央区小笹5-1-1
電話番号:
092-522-3210
アクセスについては、公共交通機関の利用が非常に便利です。地下鉄七隈線「薬院大通駅(動植物園前)」から徒歩約15分、または西鉄バス「自由ヶ丘」や「小笹」バス停からすぐの距離にあります。小高い丘にあるため、歩くと少し良い運動になりますが、道中も緑が多く、散策を楽しみながら向かうことができます。車での来場も可能ですが、桜のシーズンは周辺道路が非常に混み合うため、地下鉄やバスの利用がスムーズです。
2. 開花予想日・入場時間
2026年の福岡市植物園における桜のスケジュールは、平年並みの推移が見込まれています。
桜の開花予想日:2026年3月22日頃
満開予想日:2026年3月31日頃
入場時間:9:00〜17:00(最終入園 16:30)
ゴールデンウィーク(GW)期間については、ソメイヨシノは散っていますが、八重桜が見頃を迎えるほか、新緑やツツジなどが非常に美しく、一年で最も活気のある時期となります。GW期間中は開園時間が前倒しになったり、混雑緩和のために臨時ゲートが開放されたりする場合があるため、訪問前に公式サイトを確認することをおすすめします。夜間開園(ライトアップ)は特定のイベント時を除き原則行われないため、午後の温かな光の中で鑑賞するのがベストです。
3. 営業時間
植物園の基本的な営業時間は、動物園と共通で以下の通り設定されています。
営業時間:9:00〜17:00
(入園は16:30までとなります)
年末年始:
休園期間:12月29日〜1月1日
※1月2日から初売りや新春イベントが行われることがあります。
桜のシーズン中も閉園時間は17時と比較的早いため、園内をゆっくり一周して温室や展望台も楽しみたい方は、遅くとも15時までには入園することをお勧めします。16時を過ぎると園内放送が流れ始め、順次閉門準備が進むため、ゆとりを持ったスケジュールが大切です。また、園内バス(動植物園間)の運行時間もこれに準じています。
4. 定休日はいつ?
福岡市植物園には、毎週決まった定休日が設定されています。
定休日:毎週月曜日
(月曜日が祝日の場合は、その翌日が休園となります)
お花見シーズンであっても、月曜日は原則としてお休みとなるため注意が必要です。ただし、3月下旬から4月上旬の「桜の満開時期」や、ゴールデンウィーク期間の月曜日については、特例として臨時開園されることがよくあります。2026年の臨時開園スケジュールについては、3月上旬頃に発表される公式カレンダーを確認するのが確実です。せっかく足を運んだのに閉まっていた、ということがないよう、週明けの訪問を計画されている方は特に注意してください。
5. 料金
公共の施設であるため、非常にリーズナブルな料金で一日中楽しむことができます。
入園料:
-
大人:600円
-
高校生:300円
-
中学生以下:無料
-
福岡市居住の65歳以上:無料(要証明書)
※この入園券で「福岡市動物園」にもそのまま入園可能です。
2026年も、中学生以下が無料という点は子連れファミリーにとって大きな味方です。また、植物園だけをゆっくり回るのも良いですし、動物園の桜を楽しんだ後に植物園へ移動するといった贅沢なハシゴも可能です。支払いは現金のほか、各種交通系ICカードやQRコード決済(PayPayなど)にも対応が進んでおり、窓口での購入もスムーズです。
6. 駐車場・駐車料金
動植物園全体でいくつかの駐車場が完備されていますが、桜の時期は非常に激戦となります。
駐車料金:普通車 500円(1回)
収容台数:合計 約600台
(植物園駐車場、動物園正門・西門駐車場)
駐車場詳細:
植物園側の駐車場は、温室や芝生広場に近く便利です。しかし、桜の見頃となる週末は、開園直後の午前9時15分には「満車」になることが珍しくありません。駐車場待ちの車で周辺道路に大渋滞が発生し、入庫まで1〜2時間かかることもあります。2026年も同様の混雑が予想されるため、地下鉄「薬院大通駅」からのシャトルバス(運行日確認)や、公共交通機関の利用を強く推奨します。
7. 混雑状況
福岡市内でも人気の行楽地であるため、特に桜と春休みが重なる時期は多くの人で賑わいます。
混雑のピーク:
満開時期の週末、11:00〜15:00が最大。芝生広場はレジャーシートを広げる家族連れで埋め尽くされます。
空いている時間帯:
-
**平日の午前中(9:00〜10:30):**開園直後は非常に静かで、桜の写真をゆっくり撮りたい方に最適です。
-
**閉園1時間前(16:00以降):**帰宅する人が増え、夕日に照らされる桜を落ち着いて眺められる穴場時間です。
2026年はリニューアルエリアの人気も高いため、特定のフォトスポットでは順番待ちができることもあります。人混みを避けたい場合は、園内の奥まった場所にある「野草園」付近の桜を探すと、比較的プライベートな空間を見つけやすいです。
8. トイレや喫煙所について
管理の行き届いた施設のため、清潔で機能的な設備が整っています。
トイレについて:
温室、展望台、芝生広場付近など、主要なエリアに多数設置されています。多目的トイレやオムツ替えシートも完備されているため、小さなお子様や車椅子の方も安心して利用できます。桜の時期は芝生広場付近のトイレが混み合いますが、少し歩いて温室側へ向かえば比較的スムーズに利用可能です。
喫煙所について:
園内は指定された場所を除き、全面禁煙です。
子供たちや植物への配慮から、歩きタバコや指定場所以外での喫煙は厳禁となっています。喫煙所はメインゲートの外や、目立たない場所にわずかに設置されている程度ですので、愛煙家の方は入園時に場所を確認するか、極力控えるようにしましょう。
9. 売店・屋台の情報
植物園内では、お祭りのような賑やかなテキ屋の屋台が出ることは稀ですが、質の高いショップやキッチンカーが楽しめます。
売店・ショップ:
-
店舗名:ギフトショップ(ボタニカルライフスクエア内)
-
連絡先:092-522-3210(代表)
-
**内容:**植物にちなんだお洒落な雑貨や、ガーデニング用品、オリジナルグッズが揃います。
屋台・キッチンカー情報:
桜のシーズンや週末には、芝生広場周辺にキッチンカーが登場します。
-
**主な販売品:**ホットドッグ、クレープ、カフェラテ、福岡産のフルーツを使ったスイーツなど。
トレンドを意識したお洒落なメニューが多く、お花見ピクニックを華やかに彩ってくれます。
10. レストランは?
園内には、景色を楽しみながら本格的な食事ができるレストランがあります。
レストラン詳細:
-
店舗名:ボタニカルカフェ(展望台横)
-
**連絡先:**092-522-3210(代表経由)
-
**特徴:**全面ガラス張りの店内から園内を一望でき、パスタやオムライス、季節のデザートが楽しめます。お洒落な雰囲気でデートにも最適です。
-
-
店舗名:動物園側の食堂(共通利用可能)
-
**特徴:**昔ながらのうどんやカレーがあり、小さなお子様連れにはこちらが気楽で人気です。
-
桜の時期の12時〜13時半は非常に混雑するため、少し時間をずらすか、事前にお弁当を持参して桜の下で食べるのが、福岡市植物園を満喫する一番の方法です。
まとめ
2026年の福岡市植物園は、桜だけでなく、リニューアルした施設や四季折々の花々が共演する、トレンド感溢れるお花見スポットとなります。3月下旬の満開予想日に合わせ、600円で動物園まで楽しめるコスパの良さは、福岡市内でも随一です。駐車場は非常に混み合うため、地下鉄やバスを活用してスマートにアクセスするのが成功の鍵。芝生広場でお気に入りのキッチンカーグルメを楽しみ、展望台から福岡の街と桜を眺めれば、最高の春の一日になるはずです。マナーを守って、美しい植物園での特別な2026年の春を満喫してください。

コメント