【桑名 寺町通り】桜まつり2026!いつからいつまで?人気スポットと屋台を網羅

三重県桑名市の中心部に位置する「桑名寺町通り商店街」は、毎月3と8の付く日に開催される「三八市(さんぱちいち)」で知られる歴史ある活気スポットです。春の訪れとともに、商店街お堀沿いには鮮やかなピンク色の河津桜が咲き誇り、2026年も一足早いお花見トレンドとして注目を集めています。特に3月14日・15日に開催予定の「河津桜まつり」では、商店街ならではの温かいおもてなしと縁日気分が融合し、家族連れやカップルに大人気。江戸情緒を残す街並みと、青空に映える濃いピンクのコントラストは、この時期だけの絶好のフォトジェニックポイントです。本記事では、2026年の開花情報や屋台の楽しみ方、周辺の駐車場事情から絶品ランチまで、寺町通りの春を満喫するための最新情報を詳しく解説します。
①所在地
施設名称:桑名寺町通り商店街(および商店街沿いのお堀エリア)
住所:〒511-0039 三重県桑名市北寺町〜南寺町
電話番号:0594-21-5416(桑名市物産観光案内所)
0594-22-2434(桑名寺町通り商店街振興組合)
公式サイト:https://www.teramachi-kuwana.com/
桑名寺町通り商店街は、桑名城跡(九華公園)のほど近く、多くの寺院が集まる歴史的な一角にあります。公共交通機関を利用する場合、JR・近鉄・養老鉄道「桑名駅」または三岐鉄道北勢線「西桑名駅」から徒歩で約10分〜15分ほど。市内循環バスを利用すれば「寺町」バス停で下車してすぐです。車でのアクセスは、東名阪自動車道「桑名IC」から約15分。商店街そのものが観光名所となっており、昭和レトロなアーケードと、そのすぐ脇を流れるお堀沿いの桜並木を同時に楽しむことができます。
②開花予想日・入場時間
寺町通りお堀沿いの主役は、早咲きの「河津桜」です。2026年の開花は2月中旬から始まり、満開の見頃は3月上旬から中旬にかけてと予想されています。これに合わせ、2026年3月14日(土)・15日(日)の2日間にわたり「河津桜まつり」が開催されます。商店街およびお堀沿いの散策路への入場は24時間可能で、特に制限はありませんが、お祭りイベントや商店街の各店舗が活気づくのは午前中から夕方にかけてです。ゴールデンウィーク(GW)期間には桜は既に散っていますが、5月2日・3日には桑名の代表的な行事である「金魚まつり」が開催され、再び商店街は最高潮の賑わいを見せます。
③営業時間
商店街の各店舗およびお祭りの営業時間は概ね以下の通りです。
【通常店舗の営業時間】
9:00 〜 18:00(店舗により前後します)
【河津桜まつり(3/14・15)】
10:30 〜 15:00
【三八市(毎月3・8の付く日)】
9:00頃 〜 12:00頃(朝市がメイン)
年末年始については、多くの店舗が12月31日から1月3日頃まで休業しますが、1月8日の三八市から本格的に始動します。桜の時期、商店街のアーケード内は夕方には閉まり始める店も多いため、午前中の「三八市」の活気と合わせてお花見を楽しむのが桑名ツウのトレンドです。夜間の本格的なライトアップは隣接する九華公園がメインとなりますが、商店街の街灯に照らされる夜桜も風情があります。
④定休日はいつ?
桑名寺町通り商店街の多くの店舗は「月曜日」を定休日としています。
【主な定休日】
月曜日
(※月曜日が祝日または三八市と重なる場合は営業し、翌日が振替休日となります)
その他、店舗によっては日曜日や水曜日を定休日としている場合があります。河津桜まつり開催期間中の3月14日(土)・15日(日)は、多くの店舗が営業を行い、お祭りムードを盛り上げます。散策に訪れる際は、月曜日を避けるのが無難ですが、お堀沿いの桜鑑賞自体は定休日に関わらずいつでも可能です。三八市の活気を味わいたいなら、3か8の付く日にスケジュールを合わせるのが最もおすすめです。
⑤料金
商店街およびお堀沿いの桜鑑賞にかかる料金は無料です。
【入園料・通行料】
大人・子供:無料
アーケード内の散策も、お堀沿いに咲き誇る河津桜の鑑賞も、一切費用はかかりません。無料で楽しめる開放的なお花見スポットとして、地元の方から観光客まで幅広く親しまれています。浮いた予算は、商店街名物の「安永餅」や「コロッケ」の食べ歩き、あるいは三八市での新鮮な地場産品の購入に充てるのがこのエリアを満喫するコツです。お財布に優しく、春の訪れを全身で感じられるトレンドスポットと言えます。
⑥駐車場・駐車料金
商店街周辺には、お買い物や観光に便利な駐車場が点在しています。
【商店街専用駐車場】
収容台数:34台
駐車料金:無料(商店街利用者向け)
【近隣の公共駐車場(柿安コミュニティパークなど)】
駐車料金:1回 250円 〜 500円
桜まつり期間中や三八市の日(3・8の付く日)の午前中は、専用駐車場はすぐに満車となります。その場合は、少し離れた「九華公園」周辺の有料駐車場を利用し、歴史ある街並みを5分ほど歩いてアクセスするのがスムーズです。特に3月14日・15日のイベント当日は、近隣で交通規制が行われる可能性もあるため、時間に余裕を持って来場することをおすすめします。
⑦混雑状況
最も混雑するのは、河津桜まつりが開催される3月14日・15日の午前11時から午後14時頃です。また、毎月の三八市と週末が重なる日も、朝から多くの買い物客で賑わいます。空いている時間帯を狙うなら、平日の午後15時以降が比較的落ち着いており、お堀沿いの桜をゆっくりと撮影することが可能です。反対に、商店街らしい活気ある雰囲気を楽しみたいのであれば、朝9時台の三八市に合わせて訪れるのが正解。週末に訪れる場合は、駐車場確保のためにも午前10時前の到着を目指すと、ストレスなくお花見を楽しめます。
⑧トイレや喫煙所について
商店街内および周辺の公園に公衆トイレが整備されています。
【トイレ場所】
・商店街アーケード内(数カ所)
・九華公園(柿安コミュニティパーク)内の公衆トイレ
商店街のトイレは昔ながらの造りの場所もありますが、近年リニューアルされた施設もあり、買い物ついでに利用可能です。喫煙に関しては、アーケード内およびお堀沿いの遊歩道は「歩きたばこ禁止」となっており、指定された喫煙所以外での喫煙は厳禁です。歴史的な木造建築や商品を守るためにも火気管理は徹底されており、愛煙家の方は商店街の端にある指定スペースや駐車場の喫煙所を利用しましょう。
⑨売店・屋台の情報
3月14日・15日の「河津桜まつり」では、商店街を挙げての賑やかな屋台・イベントが登場します。
【主な販売・イベント内容】
・グルメ:みたらし団子、甘酒、ビール、地元の惣菜
・縁日:スマートボール、ゲームコーナー
・特産品:桑名名物の「はまぐり」関連商品、季節の和菓子
店舗名:桑名寺町通り商店街 各加盟店
連絡先:0594-22-2434(商店街振興組合)
一般的なお祭りの出店だけでなく、商店街の老舗が店頭で特別販売を行うため、味のクオリティが高いのが寺町通りの魅力です。お堀沿いのベンチで桜を眺めながら、出来立ての団子を頬張るのがこの時期の定番スタイルです。
⑩レストランは?
商店街内および周辺には、桑名グルメを堪能できる名店が揃っています。
店舗名:らぁめん 登里勝(とりかつ)
連絡先:0594-22-1101
元寿司職人が営むラーメン店で、名物の「はまぐり塩らぁめん」はお花見ランチの超人気トレンドです。
店舗名:蛤料理 日の出
連絡先:0594-22-0657
桑名を代表する蛤料理の老舗。予約困難店ですが、特別な日のお花見ランチに最適です。
店舗名:むすび舎(むすびや)
連絡先:0594-21-3411
地元食材を使ったおむすびや惣菜が人気。お堀沿いでのお花見用にテイクアウトするのもおすすめです。
いずれも週末は非常に混み合うため、レストラン利用を考えている場合は早めの予約や記名を強く推奨します。
まとめ
2026年の「桑名 寺町通り」河津桜まつりは、3月中旬にピークを迎え、一足早い春の感動を届けてくれます。レトロな商店街の温かさと、お堀を彩る濃いピンクの桜並木は、都会のお花見とは一味違う「桑名らしさ」に溢れたトレンドスポットです。入場無料で楽しめる手軽さと、三八市の活気、そして絶品のはまぐりグルメ。これらが一度に楽しめる3月14日・15日のイベントは、2026年の春を占う最高の週末になるでしょう。歴史と人情が息づく寺町通りで、心温まるお花見体験をぜひプロデュースしてみてください。


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