【国宝 犬山城】桜まつり2026!いつからいつまで?人気スポットと屋台を網羅

現存する日本最古の木曽川沿いの天守「国宝 犬山城」は、約400本のソメイヨシノが城郭を囲うように咲き誇る、東海地方屈指の歴史的お花見スポットです。2026年は3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎え、特に4月4日・5日に開催される「犬山祭」では、豪華絢爛な13輌の車山(やま)と満開の桜が共演する、ユネスコ無形文化遺産ならではの幽玄な景色を楽しめます。本年も木曽川から城を見上げる「犬山城遊覧船」が運航され、水上からのトレンド感あふれるお花見体験が注目を集めています。ライトアップされた夜桜と天守のコントラストは圧巻で、SNS映えを狙う観光客にとっても外せない聖地。本記事では、2026年の開花予想や混雑回避のコツ、周辺の絶品グルメから駐車場情報まで、犬山城の春を満喫するための情報を詳しくお届けします。
①所在地
施設名称:国宝 犬山城
住所:〒484-0082 愛知県犬山市犬山北古券65-2
電話番号:052-231-1700(名古屋城総合事務所)
0568-61-1711(犬山城管理事務所)
公式サイト:https://inuyama-castle.jp/
犬山城は、愛知県と岐阜県の境を流れる木曽川のほとり、小高い山の上に位置しています。最寄り駅は名鉄「犬山遊園駅」で、木曽川沿いの遊歩道を歩きながら約15分で到着。名鉄「犬山駅」からも徒歩約20分ですが、こちらは活気あふれる城下町を通り抜けるルートとして人気です。名古屋駅からは名鉄特急で約25分とアクセスも抜群で、歴史情緒あふれる町歩きとセットで楽しめる立地が最大の魅力です。
②開花予想日・入場時間
2026年の犬山城における桜の開花予想は3月23日(月)頃、満開のピークは3月31日(火)前後と予測されています。
【桜・見ごろ時期】
2026年3月28日(土) 〜 4月5日(日)
【犬山祭 開催日】
2026年4月4日(土) 〜 4月5日(日)
【入場時間】
9:00 〜 16:30(閉門 17:00)
ゴールデンウィーク(GW)期間については、桜は新緑へと変わりますが、5月6日まで「春の犬山キャンペーン」が実施されており、17時まで入場可能です。犬山祭当日は21時過ぎまで町全体がライトアップと提灯の明かりに包まれますが、天守への入場時間は通常通り夕方までとなっているため、城内を見学したい方は早めの来場が必須です。
③営業時間
犬山城および周辺観光施設の営業時間は以下の通りです。
【犬山城天守】
9:00 〜 17:00(最終入場 16:30)
【犬山城下町各店舗】
10:00 〜 17:00(店舗により夜間営業あり)
【犬山城遊覧船(春季)】
9:00 〜 16:00(30分間隔で運航)
年末年始(12月29日 〜 12月31日)は休城となりますが、元日から営業を開始します。桜シーズンは特に混雑し、天守への登閣制限がかかる場合があるため、午前中のうちに城内を巡り、午後は城下町や木曽川沿いの散策に充てるのが2026年流のスマートな楽しみ方です。
④定休日はいつ?
犬山城の桜まつり期間中に定休日はありません。
【定休日】
なし(年中無休)
※12月29日 〜 31日のみ休城
桜の見頃時期や犬山祭の期間は、平日・土日を問わず開城されています。城下町の主要な観光施設や飲食店も、まつり期間中は無休で営業していることが多く、観光客を温かく迎えてくれます。ただし、雨天時には遊覧船の運航が中止になったり、犬山祭の車山行事が変更・中止になったりする場合があるため、天候が不安定な日は犬山観光協会の公式情報を事前に確認することをおすすめします。
⑤料金
犬山城の入場には登閣料(入場料)が必要です。
【入場登閣料】
一般(大人):550円
小・中学生:110円
【犬山城遊覧船(乗船料)】
大人:1,000円
子供(小学生):500円
国宝の天守に登れる料金としては非常にリーズナブル。2026年も、周辺の「日本庭園 有楽苑」や「明治村」との共通割引券が販売されており、複数の観光スポットを回る場合はセット券を購入するのがトレンド。チケットは城前の券売機で電子マネーやクレジットカードでも購入可能ですが、混雑時は窓口が列をなすため、時間に余裕を持って行動しましょう。
⑥駐車場・駐車料金
周辺には市営の駐車場が点検していますが、2026年度より特定日(繁忙期)料金が設定されています。
【駐車料金(普通車)】
通常日:1時間 300円 / 1日最大 1,800円
特定日(桜まつり・週末):1時間 500円 / 1日最大 3,000円
【主な駐車場】
・犬山城第1駐車場(キャッスルパーキング):140台
・犬山城第2駐車場(内田観光駐車場):123台
・犬山城第3駐車場:150台(駅から近く比較的空車あり)
お城に最も近い第1駐車場は、週末の午前9時過ぎには満車になることがほとんどです。犬山祭の期間中は大幅な交通規制がかかり、車での進入が制限されるため、名鉄電車を利用しての来場が強く推奨されています。
⑦混雑状況
全国から観光客が集まる国宝のため、見頃の時期、特に犬山祭の週末は極限の混雑となります。
【最混雑時間帯】
11:00 〜 15:30(城下町・天守登閣待ち)
18:00 〜 20:00(犬山祭・夜車山巡行時)
天守への登閣待ちは、満開の週末には60分〜90分待ちになることも珍しくありません。空いている時間を狙うなら、平日の開門直後(9時)または閉門間際の16時頃が狙い目。特に2026年のトレンドは、早朝に木曽川遊歩道で桜の写真を撮り、開門と同時に天守へ登る「朝活ルート」です。
⑧トイレや喫煙所について
歴史的なエリアながら、観光客向けの設備は整っています。
【トイレ情報】
・犬山城前広場、二の丸付近
・城下町各拠点(昭和横丁など)に点在
犬山祭当日は仮設トイレも追加されますが、城下町のメイン通りにあるトイレは非常に混雑します。喫煙に関しては、国宝天守を火災から守るため、城内は完全禁煙です。城下町でも歩きたばこは厳禁。愛煙家の方は、観光案内所付近などの指定された喫煙スペースを必ず利用しましょう。
⑨売店・屋台の情報
犬山城前広場や城下町一帯に、地元ならではの屋台が多数並びます。
【屋台・売店内容】
・出店場所:城前観光案内所周辺、城下町本町通り
・メニュー:五平餅、団子、味噌串カツ、飛騨牛串
店舗名:犬山城前売店
連絡先:0568-61-1711(管理事務所経由)
2026年も、食べ歩きに便利な「ワンハンドグルメ」が充実。特にハート型の五平餅など、SNS映えするスイーツが若者を中心にトレンド。犬山祭の日は本町通りが屋台で埋め尽くされ、まるでお祭りのテーマパークのような熱気に包まれます。
⑩レストランは?
城下町には、歴史的建造物をリノベーションしたお洒落な店舗が揃っています。
店舗名:カフェ さくら坂
連絡先:0568-63-2577
桜の名所である「さくら坂」沿いに位置し、テラス席から花を愛でながらランチやスイーツを楽しめます。
店舗名:犬山城下町 昭和横丁
連絡先:各店舗による
複数の屋台グルメが屋内に集結したスポット。雨天でも安心で、家族連れに人気です。
店舗名:ビストロ猫
連絡先:0568-61-0556
落ち着いた雰囲気でフランス料理を楽しめる隠れ家的な名店。
桜シーズンは予約なしでの入店が難しいため、特に人気のレストランは1ヶ月前からの予約が鉄則です。
まとめ
2026年の「国宝 犬山城 桜まつり」は、3月下旬から4月5日の犬山祭にかけて、日本の歴史美を体感できる最高潮の瞬間を迎えます。現存最古の天守を彩る400本の桜と、木曽川の豊かな流れ、そして豪華な車山が練り歩く城下町は、2026年の春も間違いなくお花見トレンドの主役です。入場料550円で味わえる国宝からの絶景や、水上から眺める遊覧船のひとときは、日常を忘れさせてくれることでしょう。週末の混雑や特定日の駐車場料金には注意が必要ですが、リニモや名鉄電車を賢く使い、早めの行動を心がけることで、犬山城ならではの華やかな春を心ゆくまで満喫できるはずです。


コメント