【茶臼山高原】芝桜まつり2026!いつからいつまで?人気スポットと屋台を網羅

愛知県で最も高い場所にある「茶臼山高原」では、標高1,358mの頂上付近に広がる「芝桜の丘」が春の主役です。2026年は5月9日から6月7日まで「芝桜まつり」が開催され、約22,000平方メートルの広大な敷地に、ピンクや白、淡いブルーなど7種類・約40万株の芝桜が咲き誇ります。特に注目すべきトレンドは、リフトから見下ろす鮮やかな花の絨毯と、澄み渡る5月の空、そして遠くに望む南アルプスとの大パノラマ。2026年も週末を中心にライトアップやイベントが予定されており、標高が高いゆえに平地よりも一足遅く、かつ圧倒的なスケールで訪れる人を魅了します。本記事では、2026年の最新開花予想や駐車場の有料ルール、リフトの待ち時間対策から、現地でしか味わえない「高原グルメ」まで、茶臼山の芝桜を120%楽しむための情報を網羅してお届けします。
①所在地
施設名称:茶臼山高原 芝桜の丘
住所:〒449-0405 愛知県北設楽郡豊根村坂宇場字御所平70-185
電話番号:0536-87-2345
公式サイト:https://www.chausuyama.jp/
茶臼山高原は、愛知県と長野県の県境にまたがる奥三河エリアに位置しています。車でのアクセスは、名古屋方面からは猿投グリーンロード「力石IC」経由で約1時間30分、浜松方面からは三遠南信自動車道「鳳来峡IC」経由で約1時間10分です。公共交通機関は限られていますが、まつり期間中はJR飯田線「東栄駅」や周辺拠点から期間限定のシャトルバスが運行されることもあるため、事前に公式サイトでの確認が必須です。標高が高く、山道が続くため、2026年もドライブを楽しみながら訪れる観光客がメインの、天空のリゾート地となっています。
②開花予想日・入場時間
2026年の芝桜の丘は、5月中旬から色づき始め、5月20日(水)から5月31日(日)頃にかけて最高の見頃を迎えると予想されています。
【芝桜まつり2026 開催期間】
2026年5月9日(土) 〜 6月7日(日)
【入場時間】
9:00 〜 16:30(観光リフト発券終了 16:00)
※ライトアップ実施日は21:00まで延長営業あり
ゴールデンウィーク(GW)期間(4月25日〜5月6日)については、芝桜はまだ開花前の準備段階であることが多いですが、高原内では「春の茶臼山高原まつり」としてカヌー体験やゴーカートなどのアクティビティが先行して楽しめます。2026年のトレンドは、やはり5月下旬の満開時期。標高差があるため麓のソメイヨシノが散った一ヶ月後に、再び「ピンクの絶景」に出会えるのがこの場所の最大の魅力です。
③営業時間
施設全体の営業時間は以下の通りです。
【芝桜まつり期間中】
9:00 〜 16:30(最終受付 16:00)
【観光リフト営業時間】
8:30 〜 16:30(※週末は早まる場合あり)
【年末年始】
スキーシーズンとして営業(12月上旬 〜 3月下旬)
2026年の芝桜まつり期間は、観光リフトが朝8時30分から稼働するため、早朝の涼しい時間帯に山頂へ向かうのがトレンド。山頂付近は平地より10度ほど気温が低いため、5月でも防寒着が必要になることがあります。ライトアップ実施日には21時まで営業時間が延長され、標高1,300mから眺める夜の芝桜と星空の共演という、他では味わえない幻想的な光景が楽しめます。
④定休日はいつ?
茶臼山高原および「芝桜まつり」期間中の会場に定休日はありません。
【定休日】
期間中無休(2026年5月9日 〜 6月7日)
まつり期間外の木曜日などが定休日となる通常営業時とは異なり、芝桜のシーズンは毎日休まず営業しています。ただし、荒天時や落雷の恐れがある場合には、安全のため観光リフトが一時運行休止となったり、山頂エリアへの入場が制限されたりすることがあります。2026年も、山岳地帯の天候は変わりやすいため、当日の運行状況は公式サイトや公式SNSでこまめにチェックすることをおすすめします。平日であれば比較的混雑が緩和されるため、火曜日や水曜日の訪問が狙い目です。
⑤料金
芝桜の丘(山頂エリア)への入園自体は無料ですが、リフト利用や駐車場が有料となります。
【入園料】
無料
【観光リフト料金(2026年料金)】
往復:800円
片道:500円
※未就学児は無料
2026年も、多くの人が「片道13分」の空中散歩を楽しめるリフトを利用します。もちろん徒歩で登ることも可能ですが(片道約20〜30分)、リフトから見下ろす芝桜のグラデーションは格別な体験です。リフト券は当日窓口での購入となりますが、混雑時は券売機に行列ができるため、小銭や1,000円札を準備しておくとスムーズです。有料リフトという形をとることで、標高の高い山頂の絶景を誰もが気軽に、かつ贅沢に楽しめる仕組みとなっています。
⑥駐車場・駐車料金
園内には約1,000台を収容できる駐車場がありますが、まつり期間中は有料となります。
【駐車料金(芝桜まつり期間中)】
普通車:1,000円
バイク:500円
マイクロバス:2,000円
大型バス:3,000円
2026年も、環境維持管理費として普通車1,000円の駐車料金が必要です。週末の午前10時から14時は、第1駐車場から順次満車になり、離れた第2・第3駐車場へ案内されることがあります。満車時には周辺道路で入庫待ちが発生するため、2026年のスマートなアクセス法は「午前9時前の到着」。早めに車を止めてリフトの始発に乗ることで、混雑を回避し、かつ駐車料金に見合うだけの静かな絶景を独占することができます。
⑦混雑状況
満開が予想される5月下旬の週末は、一年で最も混雑するピークを迎えます。
【最混雑時間帯】
10:30 〜 14:30(リフト待ち最大60分以上)
19:00 〜 20:30(ライトアップ実施日)
リフト待ちの行列が長くなるため、2026年の混雑回避策としては平日の訪問が一番の推奨です。どうしても週末に訪れる場合は、ライトアップ期間を狙い、あえて午後の遅い時間(15時過ぎ)に到着して夕暮れとライトアップをセットで楽しむ「午後プラン」もトレンドとなっています。山頂は非常に広大なため、一度リフトで上がってしまえば、人混みを感じることなくゆったりとお花見ができるのが茶臼山の良いところです。
⑧トイレや喫煙所について
麓のレストハウス周辺および山頂付近にトイレが設置されています。
【トイレ情報】
・第1駐車場横 レストハウス内
・山頂展望台付近(※数に限りあり)
・多目的トイレ完備
山頂エリアのトイレは数が限られており、特にお花見シーズンはリフトを降りた後の利用者が集中します。リフトに乗る前の麓のレストハウスで事前に済ませておくのが鉄則です。喫煙に関しては、高原全体が火気厳禁のエリアが多く、原則として「指定場所以外禁煙」です。乾燥しやすい季節のため、歩きたばこは厳禁。愛煙家の方は、レストハウス周辺にある指定の喫煙コーナーをマナーを守って利用し、美しい自然環境を守るための配慮が求められます。
⑨売店・屋台の情報
芝桜まつり期間中は、麓の広場に「芝桜の丘 縁日」として多数の出店が登場します。
【売店・屋台情報】
場所:レストハウス前広場
内容:五平餅、あまごの塩焼き、高原牛乳、芝桜ソフトクリーム
お土産:とよね村特産品、芝桜関連グッズ
連絡先:0536-87-2345(茶臼山高原)
2026年のトレンドは、奥三河名物の「五平餅」。大判で香ばしい味噌の香りが、高原の冷涼な空気の中で食欲をそそります。また、山頂エリアでも軽食を販売するブースが出ることがあり、絶景を眺めながらのランチも人気。お土産には、ここでしか買えない芝桜の苗や、地元の「とよね村」で採れた新鮮な山菜、特産のブルーベリー加工品などが選ばれています。
⑩レストランは?
施設内および山頂に、食事を楽しめるスポットがあります。
店舗名:レストハウス レイクサイド
連絡先:0536-87-2345
高原の定番、ジンギスカン定食やラーメン、カレーが楽しめるメインレストラン。
店舗名:山頂カフェ
連絡先:同上
山頂付近にあり、ドリンクやスイーツを提供。テラス席からの眺望は抜群です。
店舗名:湯〜らんどパルとよね(※車で移動)
連絡先:0536-85-1180
お花見の帰りに立ち寄るならここ。温泉とセットで地元食材を活かした食事が楽しめます。
2026年は、お花見後に麓まで下り、豊根村内の飲食店を巡る「村内周遊ルート」が、地域の魅力を再発見するトレンドとして注目されています。
まとめ
2026年の茶臼山高原「芝桜まつり」は、5月9日から6月7日まで、標高1,350mの天空を彩るピンクの絨毯で訪れる人を迎えます。リフトで空中散歩を楽しみながら見下ろす40万株の芝桜は、2026年も愛知県内で他に類を見ない圧倒的なスケール感。標高が高いゆえに、GWを過ぎてから本番を迎えるこのイベントは、「最後のお花見」を惜しむ人や、都会の暑さを避けて涼を求める人々にとって最高の目的地となります。週末のリフト待ちや駐車料金には事前の準備が必要ですが、山頂から望む360度の大パノラマと可憐な芝桜の共演は、一度見れば一生の思い出になるはずです。澄み渡る空気と花の香りに包まれる茶臼山で、2026年だけの特別な春の終わりをぜひ体感してみてください。


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