【倶利伽羅県定公園】桜まつり2026!いつからいつまで?人気スポットと屋台を網羅

富山県小矢部市と石川県津幡町の県境に位置する「倶利伽羅県定公園」は、源平合戦の舞台として知られる歴史的スポットであり、北陸屈指の「八重桜(ヤエザクラ)」の名所です。2026年も、ソメイヨシノが散り始めた後に見頃を迎える約6,000本の八重桜が、山頂一帯を濃いピンク色に染め上げます。特に「倶利迦羅さん八重桜まつり」期間中に開催される念仏赤餅つきや、夜間を彩る300個の提灯ライトアップは、SNSでも「別世界のような絶景」として毎春トレンド入りするほど。本記事では、2026年の最新開花予想や一方通行などの交通規制情報、名物グルメの販売場所まで、お出かけ前に必ずチェックしておきたい情報を網羅して詳しく解説します。
①所在地
倶利伽羅県定公園(くりからけんていこうえん)
富山県小矢部市埴生・石川県河北郡津幡町倶利伽羅
0766-30-2266(小矢部市観光協会)
0766-67-1760(小矢部市観光課・八重桜まつり実行委員会)
②開花予想日・入場時間
2026年の倶利伽羅県定公園の八重桜は、4月14日(火)頃に開花し、4月21日(火)前後に満開を迎えると予想されています。
標高が高く、遅咲きの品種がメインのため、GW(ゴールデンウィーク)前半までお花見を楽しめるのが最大の特徴です。
【通常入場時間】
24時間開放(散策自由)
【八重桜まつり2026 開催期間】
2026年4月19日(土)~4月29日(火・祝)
まつり期間中の夜間は、日没から21:00頃まで約300個の提灯が点灯し、幻想的なライトアップが実施されます。
③営業時間
公園の屋外エリアは年中無休・24時間開放されていますが、関連施設の営業時間は以下の通りです。
【倶利迦羅不動寺(山頂本堂)】
09:00~17:00
【和菓子まつり(限定イベント)】
2026年4月12日(土)~5月6日(火・振休)
(4/12~4/18は15:00まで、4/19~5/6は16:00まで)
【年末年始の営業】
公園の散策は可能ですが、管理事務所や観光案内所は12月29日から1月3日まで休業となります。
桜シーズンは、午前中から夕方のライトアップまで、一日を通して歴史散策とお花見を組み合わせた滞在が可能です。
④定休日はいつ?
倶利伽羅県定公園としての定休日はありません。
年中無休で、土日祝日を問わずいつでも八重桜を鑑賞することができます。
ただし、問い合わせ先となる小矢部市観光協会(土日祝休み)や石動駅観光案内所(月曜休み)などは、曜日によって窓口が閉まっている場合があります。
まつり期間中は無休で対応されることが多いですが、念仏赤餅つきなどの特定イベントは開催日が限定されているため、公式スケジュールを確認してからの訪問をおすすめします。
⑤料金
公園への入園および八重桜の鑑賞は「無料」です。
源平合戦の歴史を伝える「火牛の計」の像や、山頂からの眺望もすべて無料で楽しむことができます。
ただし、まつり期間中に販売される名物「厄除け念仏赤餅」や、和菓子まつりでの商品購入には別途費用がかかります。
歴史的な寺院と豊かな自然が融合したスポットでありながら、入場料を気にせず家族や友人と広大な敷地を散策できるため、トレンドの「低予算で贅沢な休日」にぴったりの場所です。
⑥駐車場・駐車料金
公園内および倶利迦羅不動寺周辺に無料駐車場が完備されています。
【駐車料金】
無料
【収容台数】
約150台(大型バス可)
※まつり期間中は、渋滞緩和のため「天田峠側から山頂、源平ライン側へ下る」といった一方通行などの交通規制が実施される場合があります。
大型バスは特定の駐車場(P7など)に制限されることもあるため、現地の案内看板や誘導員の指示に従ってください。満開時の週末は山頂付近が非常に混み合うため、早朝の到着が推奨されます。
⑦混雑状況
八重桜が満開となる4月中旬から下旬、特に「八重桜まつり」期間中の土日は大変な混雑となります。
混雑のピーク:10:00~15:00
特に、名物「赤餅」の販売所や倶利迦羅不動寺の本堂周辺には長い行列ができることもあります。
空いている時間帯:平日の午前中、または夕方のライトアップ直前
山頂一帯が広く開放されているため、人混みを避けてお花見をしたい場合は、旧北陸道(歴史国道)の散策路へ足を延ばすと、静かに八重桜のトンネルを楽しむことができます。
⑧トイレや喫煙所について
園内には、駐車場付近や倶利迦羅不動寺の境内に複数の公衆トイレが設置されています。
多目的トイレや車椅子専用トイレも完備されており、バリアフリーへの配慮がなされています。
喫煙については、県定公園内の貴重な自然と歴史的建造物を火災から守るため、原則として「禁煙」または「指定場所以外禁煙」です。
特に八重桜の木の下や、木造の寺院周辺での喫煙・火気使用は厳禁です。愛煙家の方は、決められた喫煙スペースを利用するか、携帯灰皿を持参の上、園外でのマナーを徹底してください。
⑨売店・屋台の情報
まつり期間中は、倶利迦羅不動寺の境内を中心に、活気ある販売ブースが登場します。
【主な販売内容】
・厄除け念仏赤餅(名物):5個入 500円~
・和菓子まつり:津幡町と小矢部市の両菓子組合による特製和菓子
・地元の特産品、軽食(うどん、そば、団子など)
連絡先:0766-67-1760(八重桜まつり実行委員会)
特に「念仏赤餅」は、食べると疫病から逃れられるという言い伝えがあり、お土産として飛ぶように売れるトレンドグルメです。売切れることも多いため、早めの購入が必須です。
⑩レストランは?
山頂付近には、参拝客や観光客が食事を楽しめる場所があります。
【倶利迦羅不動寺 食堂】
富山県小矢部市埴生
0766-67-0335(不動寺代表)
名物の「倶利伽羅そば」やうどんを、歴史ある雰囲気の中で味わうことができます。
【周辺のおすすめ】
山を下りた小矢部市街地(石動駅周辺)や津幡町エリアには、地元の食堂やカフェが点在しています。
お花見を終えた後に、麓でゆっくりと「火牛」にちなんだグルメや、富山の海の幸を楽しむルートが観光客に人気です。
まとめ
倶利伽羅県定公園の八重桜まつり2026は、4月中旬から下旬にかけて、他では見られない6,000本のピンクの絶景を提供してくれます。入園・駐車場ともに無料でありながら、歴史と自然、そして限定グルメの「赤餅」まで楽しめる満足度の高いスポットです。まつり期間中の一方通行規制に注意しつつ、GW前半のドライブコースとして計画してみてはいかがでしょうか。ライトアップされた幻想的な夜の八重桜も、2026年の春を飾る最高の思い出になるはずです。


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