【舞鶴公園】桜まつり2026!いつからいつまで?人気スポットと屋台を網羅

2026年の春、福岡市を代表する花見の名所「舞鶴公園(福岡城跡)」では、約1,000本の桜が咲き誇る「福岡城さくらまつり」が開催されます。歴史ある石垣とソメイヨシノが織りなす絶景は、市民だけでなく観光客からも圧倒的な人気を誇ります。特に2026年は、例年以上の盛り上がりが予想されており、夜間の幻想的なライトアップや、バラエティ豊かな屋台グルメエリア「さくらグルメ」も見逃せません。本記事では、2026年の最新開花予想から、有料エリアの料金、混雑を避けるための時間帯、さらには駐車場や周辺レストラン情報まで、お出かけ前に知っておきたい詳細情報を①から⑩に分けて徹底解説します。
1. 所在地
舞鶴公園は、福岡市の中心部である天神からほど近い「福岡城跡」を中心とした広大な公園です。
施設名称:舞鶴公園(福岡城跡)
住所:
〒810-0043
福岡県福岡市中央区城内1
電話番号:
092-711-4367(福岡市 住宅都市局 公園部 活用課)
092-600-2726(福岡城さくらまつり総合案内:期間中のみ)
交通アクセスは非常に良好で、地下鉄空港線「大濠公園駅」または「赤坂駅」から徒歩約8分です。さくらまつり期間中は周辺道路が極めて混雑し、駐車場の入庫待ちで数時間かかることもあるため、可能な限り公共交通機関での来場が推奨されます。広大な敷地内には「鴻臚館(こうろかん)跡」や「多聞櫓(たもんやぐら)」などの歴史的建造物が点在しており、桜と共に福岡の歴史を感じることができます。
2. 開花予想日・入場時間
2026年の舞鶴公園における桜の見頃は、例年通りのスケジュールが予想されています。
開花予想日:2026年3月23日頃
満開予想日:2026年3月31日頃
さくらまつり開催予定期間:2026年3月下旬〜4月上旬
入場時間:
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**公園自体:**24時間入園可能(無料エリア)
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**有料ライトアップエリア:**18:00〜22:00(最終入場21:45)
ゴールデンウィーク(GW)期間中については、ソメイヨシノはすでに散っていることがほとんどですが、八重桜などが一部残っている場合があります。基本的には4月初旬までがメインイベントとなります。特に、石垣がピンク色に染まる「さくらライトアップ」は圧巻で、この時間帯に合わせて多くの見物客が訪れます。2026年の正確な日付は3月上旬に公式サイトで確定発表される予定です。
3. 営業時間
舞鶴公園は公共の公園であるため、基本的には終日開放されていますが、さくらまつり期間中の各施設には個別の営業時間が設定されます。
公園開放:24時間(年中無休)
さくらグルメ屋台:11:00〜22:00(L.O. 21:30)
ライトアップ点灯:18:00〜22:00
年末年始:無休
お花見期間中の賑わいは夜まで続き、22時の消灯時間まで多くの人で賑わいます。また、歴史的建造物の特別公開などが行われる場合は、日中の10:00〜17:00頃が受付時間となります。年末年始も公園内を散策することは可能ですが、屋台や特別なイベントはありません。2026年は、特に仕事帰りの夜桜見物を楽しむ層に向けて、グルメエリアの夜間営業が充実する予定です。
4. 定休日はいつ?
舞鶴公園および福岡城跡に定休日はありません。
年間を通じて、いつでも自由に入園することができます。さくらまつり期間中も、平日・土日祝日を問わず毎日開催されています。ただし、園内の「福岡城むかし探訪館」や「鴻臚館跡展示館」などの一部展示施設には、毎週月曜日(祝日の場合は翌日)などの休館日が設定されている場合があります。お花見を目的とする散策であれば定休日を気にする必要はありませんが、歴史学習を兼ねて施設内を見学したい場合は、事前に各施設のカレンダーを確認しておくと安心です。
5. 料金
舞鶴公園への入園および一般的なお花見エリアの利用は無料ですが、特定の鑑賞エリアでは料金が発生します。
入園料:無料
特別有料ライトアップエリア(夜間):
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**1会場:**600円
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**3会場共通セット:**1,500円
(※2025年実績。高校生以下は無料の場合が多いです)
有料エリアには「天守台」「多聞櫓」「御鷹屋敷」などが含まれ、これらの中では他では見られない特別な演出や、石垣を背景にした幻想的な夜桜を間近で楽しめます。無料エリアのお堀沿いだけでも十分に美しい景色が楽しめますが、城跡ならではの重厚な雰囲気と桜をじっくり堪能したい方には、セット券の購入が非常に人気です。支払いは現金のほか、近年はキャッシュレス決済(LINE Pay等)も導入されています。
6. 駐車場・駐車料金
舞鶴公園内には複数の有料駐車場がありますが、収容台数には限りがあります。
駐車料金:1時間150円(第1・第2・第3駐車場)
※第4駐車場のみ、2時間以降は1時間ごとに400円となる場合があります。
収容台数:合計 約440台
駐車場詳細:
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**第1駐車場(68台):**明治通り側
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**第2駐車場(71台):**鴻臚館跡付近
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**第4駐車場(277台):**三ノ丸広場付近(比較的大きい)
さくらまつり期間中は、朝の10時にはすでに満車となり、周辺道路で大渋滞が発生します。また、公園周辺の民間コインパーキングも「特定日料金」として非常に高額(1時間1,000円超など)に設定されることが多いため、基本的には公共交通機関の利用を強く推奨します。
7. 混雑状況
福岡市内でも最大級の桜の名所であるため、満開時期の混雑は避けられません。
混雑のピーク:
満開時期の土日、および平日の**18:00〜20:00(ライトアップ開始直後)**が最も混雑します。特に、鴻臚館広場の屋台エリアや、天守台へ続く階段は人で溢れ返ります。
空いている時間帯:
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**平日午前中(9:00〜11:00):**団体客が来る前の時間帯は、非常に静かに桜を楽しむことができます。
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**21:00以降:**閉門直前は少しずつ人が減り、落ち着いてライトアップを鑑賞できる穴場の時間です。
2026年も「幻の天守閣」をイメージしたライトアップ演出が予定されており、夜間の混雑は必至です。人混みを避けたい方は、朝日が差し込む早朝の散策が最も贅沢な時間を過ごせます。
8. トイレや喫煙所について
大規模イベント会場として、設備は充実していますが、場所を事前に把握しておくことが重要です。
トイレについて:
公園内には10カ所以上の公衆トイレが設置されていますが、さくらまつり期間中は「鴻臚館広場」などのメインエリアに仮設トイレが大量に増設されます。それでも女子トイレは20分以上の待ち時間が発生することがあるため、地下鉄の駅や周辺施設で事前に済ませておくのが鉄則です。
喫煙所について:
公園内は原則禁煙です。ただし、指定された場所にのみ「喫煙エリア」が設けられることがあります。歩きタバコは火災や周囲への迷惑となるため、福岡市の条例により厳しく制限されています。美しい環境を守るため、指定場所以外での喫煙は絶対に控えましょう。
9. 売店・屋台の情報
「福岡城さくらまつり」の目玉の一つが、九州最大級の規模を誇る「さくらグルメ」エリアです。
屋台・売店の特徴:
例年、鴻臚館広場や三ノ丸広場、エントランスエリアに合わせて約70〜90店舗もの屋台やキッチンカーが集結します。
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**主な出店内容:**博多ラーメン、もつ鍋、焼き鳥、明太焼きそばなどの福岡グルメから、桜にちなんだスイーツまで幅広く揃います。
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**連絡先:**092-600-2726(さくらまつり事務局)
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**営業時間:**11:00〜22:00
2026年は、テイクアウトだけでなく、その場で座って食べられるフリースペースも充実する予定です。キャッシュレス決済に対応している店舗も増えていますが、通信障害や小規模店舗に備えて、千円札などの現金を少し持っておくと安心です。
10. レストランは?
公園内には常設のレストランはありませんが、隣接する大濠公園や周辺エリアには名店が揃っています。
周辺のおすすめ店舗:
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店舗名:ボートハウス 大濠パーク「ロイヤルガーデンカフェ」
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**連絡先:**092-406-4279
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**特徴:**大濠公園の池を眺めながらゆったりと食事ができるカフェです。
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店舗名:舞鶴麺飯店(まいづるめんはんてん)
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**連絡先:**092-716-2996
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**特徴:**赤坂駅近くにある中華の名店。ボリューム満点で行列ができる人気店です。
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店舗名:福岡市美術館内「プルヌス」
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**特徴:**鑑賞の合間に落ち着いた空間でランチが楽しめます。
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屋台での食事が難しい小さなお子様連れや、ゆっくり座って食事をしたい方は、赤坂エリアや大濠公園周辺のレストランを予約しておくのがおすすめです。
まとめ
2026年の舞鶴公園(福岡城さくらまつり)は、歴史と最新の演出が融合した福岡屈指の春の祭典となります。3月下旬の開花とともに、昼は屋台での「さくらグルメ」を楽しみ、夜は「幻の天守閣」が浮かび上がる有料エリアのライトアップを巡るのが王道の楽しみ方です。混雑回避には公共交通機関の利用と、平日の午前中あるいは21時以降の訪問が鍵となります。約1,000本の桜が舞う城跡で、2026年だけの特別な春の思い出を作ってください。事前の小銭準備と防寒対策を忘れずに、万全の体制で出かけましょう!


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