【長湯温泉 しだれ桜の里】桜まつり2026!いつからいつまで?人気スポットと屋台を網羅

大分県竹田市の直入町に位置する「長湯温泉 しだれ桜の里」は、2022年に誕生したばかりの西日本最大級のしだれ桜の名所です。2026年の春も、約3万坪という広大な里山を舞台に、約2,600本もの桜が咲き誇ります。特筆すべきは、日本一の規模を誇る300本の「八重紅しだれ桜」が生み出す、降り注ぐような花のカーテン。ソメイヨシノとは一味違う、濃いピンク色のグラデーションが山全体を染め上げる光景は、圧巻の一言です。また、早咲きの「大漁桜」から遅咲きの「八重桜」まで6種類が植えられているため、長期間にわたってお花見を楽しめるのが最大の特徴。2026年は待望の「夜桜ライトアップ」も計画されており、温泉と桜をセットで楽しむ春の最新トレンドスポットとして注目を集めています。
①所在地
長湯温泉 しだれ桜の里は、世界屈指の炭酸泉で知られる長湯温泉街からほど近い、自然豊かな丘陵地にあります。
施設名称:長湯温泉 しだれ桜の里(ながゆおんせん しだれざくらのさと)
住所:〒878-0402 大分県竹田市直入町大字長湯3142番地15
電話番号:092-622-3003(有限会社 桜花の里)
アクセスは、大分市内から車で約50分、大分自動車道「湯布院IC」からは約40分ほどです。公共交通機関を利用する場合は、JR豊肥本線「豊後竹田駅」からバスで約40分、「長湯車庫」バス停下車後、徒歩15分ほどで到着します。周辺には「ラムネ温泉館」や「クアパーク長湯」といった名湯が点在しており、お花見の後に温泉でリフレッシュできる絶好のロケーションです。
②開花予想日・入場時間
2026年の長湯温泉 しだれ桜の里は、3月初旬の早咲き種から順次開園する予定です。
開花予想:2026年3月初旬〜(大漁桜)、3月中旬〜(しだれ桜)
満開・見頃:2026年3月下旬〜4月中旬
入場時間:
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月曜〜木曜:8:00 ~ 17:00
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金曜〜日曜:8:00 ~ 21:00(※夜間ライトアップ実施時)
2026年は、開花状況に合わせて3月27日頃から週末限定でのライトアップも期待されています。標高が少し高いため、市街地よりも開花が数日遅れることがあり、ゴールデンウィーク(GW)直前まで八重桜を楽しめる年もあります。最新の開花状況は、公式サイトや公式Instagramで毎日発信されているため、訪問前にチェックするのがおすすめです。
③営業時間
お花見シーズン中の営業時間は、曜日によって夜間営業の有無が分かれます。
通常営業時間:8:00 ~ 17:00(最終入場 16:30)
週末・ライトアップ期間:8:00 ~ 21:00(金・土・日を予定)
年末年始の営業:冬季閉園(12月~2月頃は休園)
2026年の春シーズンは3月初旬にオープンし、4月下旬の閉園まで無休で営業予定です。冬の間は桜のメンテナンス期間として休園しているため、まさに「春限定」の特別なスポットと言えます。夜桜を楽しめる週末は、幻想的な雰囲気の中でしだれ桜を鑑賞できますが、山の夜は冷え込むため、防寒着を持参して訪れるのがスマートな楽しみ方です。
④定休日はいつ?
開園期間中(3月初旬~4月下旬)については、原則として定休日はありません。
定休日:なし(シーズン中は毎日開園)
桜の見頃を逃さないよう、満開時期の週末はもちろん、平日も毎日営業しています。ただし、悪天候(強風や豪雨)の場合、安全確保のために臨時休園となる可能性があるため注意が必要です。また、桜の種類によって見頃のエリアが変わるため、いつ訪れても何らかの花を楽しめるよう工夫されています。平日は比較的混雑が緩やかなため、ゆっくりと撮影を楽しみたい方は月曜から木曜の午前中を狙うのがベストです。
⑤料金
園内の維持管理および桜の保護・育成のため、入園料が必要となります。
入園料金:
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大人(12歳以上):500円
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子供(6歳〜11歳):300円
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6歳未満:無料
夜間特別入園(ライトアップ時・別途設定の場合あり):
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大人:300円 / 子供:100円(※昼夜入れ替え制や追加料金の詳細は現地確認)
この入園料は、15年以上かけて1本ずつ丁寧に植えられてきたしだれ桜の肥料代や整備費に充てられています。2026年も、入口の受付で支払う形になりますが、ペット同伴(リード必須)も可能なため、家族の一員であるワンちゃんと一緒に素晴らしい景色を楽しむことができます。
⑥駐車場・駐車料金
広大な敷地を活かした大規模な無料駐車場が完備されています。
駐車場収容台数:約500台
駐車料金:無料
大型バス駐車場:15台(※要事前予約)
500台という十分なキャパシティがありますが、しだれ桜が満開を迎える3月末から4月初旬の週末は、お昼前後に満車に近くなることがあります。駐車料金が無料なので、時間を気にせず園内を隅々まで散策できるのが魅力です。国道442号線から長湯温泉方面へ入る道は、シーズン中に誘導看板が設置されるため、迷わず到着できます。
⑦混雑状況
西日本一の規模を誇るしだれ桜を一目見ようと、近年は県内外から多くの観光客が訪れます。
混雑する時間帯:11:00 ~ 14:00、18:30 ~ 20:00(週末のライトアップ時)
おすすめの空いている時間帯:8:00 ~ 10:00(開園直後)
特に2026年3月28日(土)・29日(日)頃は、メインの「しだれ桜」の満開と重なり、最大の混雑が見込まれます。広大な敷地のため園内に入れば人混みは分散されますが、入口付近のフォトスポットや売店は賑わいます。朝一番に訪れると、朝露に濡れた透明感のある桜を独り占めできる可能性が高く、写真愛好家の方にもおすすめです。
⑧トイレや喫煙所について
山を切り開いた自然公園スタイルですが、利用者向けの設備が整えられています。
トイレ:園内各所に仮設トイレ(洋式・計8台以上)あり
喫煙所:なし(園内全面禁煙)
トイレは受付付近や広場などに設置されており、定期的に清掃されています。お花見シーズンは非常に多くの人が利用するため、心配な方は来園前に温泉街などの公共施設で済ませておくと安心です。また、貴重な桜の木々と自然環境を守るため、火気厳禁・全面禁煙となっています。タバコの吸い殻のポイ捨てはもちろん、歩きタバコも厳しく禁止されているため、マナーを守って鑑賞しましょう。
⑨売店・屋台の情報
桜まつり期間中には、地元の味覚を楽しめる特設の出店が登場します。
出店情報:園内広場にてキッチンカーや特設テントが営業
主なメニュー:唐揚げ、お弁当、スイーツ、長湯温泉特産品など
連絡先:092-622-3003(代表)
2026年も、お花見気分を盛り上げるグルメが多数並ぶ予定です。地元・竹田市で人気の肉専門店「デリカミート吉野」の直営弁当などが販売されることもあり、桜の下でいただくボリューム満点のカルビ丼や唐揚げは格別。また、温泉地ならではの「炭酸泉」に関連した商品や、桜にちなんだお土産も販売されており、散策の合間の楽しみが尽きません。
⑩レストランは?
園内に常設の大型レストランはありませんが、周辺には長湯温泉ならではの名店が揃っています。
周辺のレストラン:
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クアパーク長湯 レストラン:0974-64-1444
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正直屋(エノハ料理・うどん):0974-75-2264
おすすめ:地元の川魚「エノハ」料理や、炭酸泉を使ったグルメ
園内でお弁当を食べるのも良いですが、車で3分ほどの長湯温泉街へ行けば、落ち着いて食事ができるレストランやカフェが豊富にあります。特に「クアパーク長湯」では、入園券を提示すると特典が受けられるキャンペーンが実施されることもあるため、お花見とランチを賢くセットにするのが2026年のトレンド。温泉街の情緒を楽しみながら、大分の旬の味覚を堪能してください。
##まとめ
2026年の「長湯温泉 しだれ桜の里」は、3月初旬から4月中旬にかけて、2,600本の桜がリレー形式で咲き誇る感動のシーズンを迎えます。西日本一の規模を誇るしだれ桜のトンネルや、夜空に浮かび上がる幻想的なライトアップは、間違いなく今春の主役となるスポット。入園料500円で体験できる、山一面がピンクに染まる「桃源郷」のような景色は、訪れる価値が十分にあります。週末の混雑を避けるための早朝訪問と、帰りに楽しむ炭酸泉入浴のプランを立てて、2026年の特別な春を竹田市で満喫してみてはいかがでしょうか。


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