【響山公園】桜まつり2026!いつからいつまで?人気スポットと屋台を網羅

1. 響山公園の桜 2026
大分県宇佐市にある「響山公園(ひびきやまこうえん)」は、初夏のあじさいの名所として広く知られていますが、春には約450本のソメイヨシノやヤマザクラが山肌を彩る、地元で愛される桜の穴場スポットでもあります。2026年の春、標高の低い小高い丘に位置するこの公園では、宇佐市内の他の名所と同時期に美しい満開の時を迎えます。響山公園の魅力は、なんといってもその眺望の良さ。桜並木を通り抜けて山頂の展望台へ向かえば、宇佐平野を一望するパノラマと、足元に広がる淡いピンク色のコントラストを楽しむことができます。トレンドに敏感な写真愛好家の間では、桜の隙間から覗く宇佐の街並みを収める構図が定番人気。本記事では、2026年の開花予想から、意外と知られていない駐車場や周辺グルメまで、お花見に欠かせない情報を詳しくまとめました。
①所在地
響山公園は、宇佐市四日市エリアのほど近く、国道10号線からもアクセスしやすい丘陵地にあります。
施設名称:響山公園(ひびきやまこうえん)
住所:〒879-0471 大分県宇佐市大字四日市小菊地
電話番号:0978-34-4839(一般社団法人 宇佐市観光協会)
車でのアクセスは、東九州自動車道「宇佐IC」からわずか約4分(2.3km)と非常に便利です。宇佐神宮からも車で15分ほどの距離にあるため、神宮参拝後の立ち寄りスポットとしても親しまれています。公共交通機関を利用する場合は、JR日豊本線「柳ヶ浦駅」からバスで「四日市」方面へ向かい、「法鏡寺」バス停で下車、そこから徒歩またはタクシーを利用するのが一般的です。少し急な坂道を登りますが、その先には宇佐の豊かな自然を感じられる開放的な空間が待っています。
②開花予想日・入場時間
2026年の響山公園は、3月下旬に開花を迎え、4月上旬に最高の見頃となる予想です。
開花予想:2026年3月23日(月)頃〜
満開・見頃:2026年3月30日(月)〜4月6日(月)頃
入場時間:24時間開放(※夜間は外灯が少ないため日中推奨)
2026年は平年並みの暖かさが続くとされており、4月の第1週目が最も華やかな景色を楽しめる時期となるでしょう。ゴールデンウィーク(GW)期間(4月29日〜5月5日)には桜は散っていますが、入れ替わりで新緑が芽吹き、初夏のあじさいシーズンに向けた瑞々しい風景へと移り変わります。特別な「桜まつり」としての大型イベントが連日行われる場所ではありませんが、その分、純粋に桜の美しさと静かな時間を楽しみたいという現代のトレンドに合った、ゆったりとしたお花見が可能です。
③営業時間
響山公園は公共の公園として、2026年も年中無休で開放されています。
営業時間:終日開放(24時間)
年末年始の営業:年中無休
特に閉門時間などはないため、早朝からお花見を楽しむことができます。澄んだ空気の中で朝日を浴びる桜は、日中とはまた違った透明感があり、静かな時間を好む層に人気です。ただし、夜間のライトアップ設備は常設されていないため、日没後は非常に暗くなります。足元が不安定な場所もあるため、安全のためにも太陽が出ている明るい時間帯の訪問をおすすめします。年末年始も自由に入ることができますが、やはり桜が山を染める春こそが、この公園が最も輝くシーズンです。
④定休日はいつ?
響山公園には、定休日はありません。
定休日:なし(年中無休)
2026年の桜シーズン中も、平日・土日を問わず毎日お花見を楽しむことができます。市街地の喧騒から少し離れた場所にあるため、週末であっても他の有名スポットに比べれば比較的ゆったりと過ごせるのがこの公園の強みです。平日は近隣の方々の散歩コースとして親しまれており、自分だけのプライベートなお花見ポイントを見つけやすいのも魅力の一つ。あじさいの時期は非常に多くの人で賑わいますが、桜の時期は「知る人ぞ知る名所」として、落ち着いた雰囲気の中で春の訪れを感じることができます。
⑤料金
響山公園での桜鑑賞は、2026年も完全無料です。
料金:無料
入園料などが一切かからないため、家族連れやカップルが気軽に立ち寄れる市民の憩いの場となっています。無料でありながら、手入れされた約450本の桜と、宇佐平野を見渡す絶景を同時に楽しめるのは非常に贅沢な体験です。浮いた予算を宇佐市内の美味しいグルメや、近隣の「アクトいちごファーム」でのいちご狩りなど、春のレジャーに回すのが2026年の賢い観光スタイル。お金をかけずに豊かな自然を満喫したいという、現代のミニマリストな旅行トレンドにも合致したスポットです。
⑥駐車場・駐車料金
公園の入り口付近に、お花見客向けの駐車場が完備されています。
駐車場収容台数:約15台
駐車料金:無料
駐車台数が15台程度と限られているため、満開の週末(2026年4月4日・5日)の昼間はすぐに満車になる可能性があります。しかし、回転は比較的早いため、少し時間をずらせば駐車できることも多いです。駐車料金が無料なのは嬉しいポイントですが、スムーズに訪れたい場合は、混雑が始まる前の午前10時頃までに到着することをおすすめします。また、公園までの道は一部狭い箇所があるため、離合には十分注意が必要です。車椅子をご利用の方は、入口付近に乗降スペースがあるため、そちらを活用するとスムーズに園内へ入れます。
⑦混雑状況
有名な観光地である宇佐神宮などに比べると、響山公園は非常に穏やかな時間が流れています。
混雑する時間帯:11:00 〜 14:00
おすすめの空いている時間帯:8:30 〜 10:30、15:30以降
ランチタイムには、お弁当を持参して桜の木の下でピクニックを楽しむ地元の家族連れが数組見られますが、敷地が山全体に広がっているため、「密」を感じることはほとんどありません。2026年のトレンドである「人混みを避けた穴場スポット巡り」にはまさに最適の場所です。特に平日の午後は非常に静かで、鳥のさえずりを聞きながらゆっくりと桜を鑑賞できます。夕方も、展望台から暮れゆく宇佐の街を眺める人が数人訪れる程度で、落ち着いたひとときを過ごせます。
⑧トイレや喫煙所について
自然豊かな公園ですが、散策中に困らないようトイレ設備が整っています。
トイレ:園内に1箇所あり
設備:水洗・バリアフリー対応あり
喫煙所:なし(原則として全域禁煙)
トイレは入り口近くの広場付近に設置されており、定期的に管理されています。ただし、桜の時期は利用者が増えるため、訪問前に近隣の施設等で済ませておくとより安心です。また、自然保護と火災予防の観点から、園内は原則として全面禁煙となっています。特に桜の木の下での喫煙は厳禁です。美しい景観と空気を守るため、ゴミの持ち帰りとあわせて、マナーを守った利用が求められます。マナーを守ってこそ、2026年の「サステナブルなお花見」が実現します。
⑨売店・屋台の情報
響山公園内には常設の売店や、大規模な屋台の出店はありません。
売店情報:なし(※自動販売機はあり)
屋台情報:原則なし
賑やかなお祭り気分を味わうスポットというよりは、静かに自然を愛でる場所です。そのため、2026年もお花見を楽しむ際は、飲み物やお弁当を事前に準備して持参するのが必須となります。最寄りのコンビニやスーパーは車で5分ほどの四日市市街地にありますので、そこで「中津からあげ」や「宇佐のねぎ焼き」などをテイクアウトして持ち込むのがトレンド。自分たちでお気に入りのセットを用意する「セルフお花見」が、この公園での正解の過ごし方です。
⑩レストランは?
公園内にはレストランはありませんが、車を10分ほど走らせれば宇佐の絶品グルメを堪能できます。
店舗名:かくまさ(宇佐神宮表参道)
電話番号:0978-37-0581
おすすめ:とり天定食、だんご汁
店舗名:ワイナリーレストラン 朝霧の庄
電話番号:0978-44-1236(安心院方面)
お花見の後のランチには、宇佐神宮の参道にある老舗の食事処がおすすめ。大分名物の「とり天」や、ホッとする味わいの「だんご汁」は、散策後の身体を温めてくれます。また、少し足を伸ばして安心院(あじむ)方面のイタリアンレストランで、地元ワインと共に贅沢なひとときを過ごすのも2026年の大人なトレンド。響山公園での静かなお花見と、市街地での賑やかなランチを組み合わせるのが、最も充実した宇佐観光ルートです。
##まとめ
2026年の「響山公園」桜まつりは、3月下旬から4月上旬にかけて、約450本の桜と宇佐平野の絶景が織りなす「隠れた桃源郷」のような風景を届けてくれます。入園料・駐車場ともに無料で、喧騒を離れて自分のペースでお花見を楽しめるのは、まさに今の時代に求められているスタイルです。桜だけでなく、展望台からの眺望や、初夏のあじさいに向けた生命力あふれる自然の息吹を感じられるのも大きな魅力。満開の週末は早めの到着を心がけ、2026年の春は響山公園の静寂の中で、心豊かなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。


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