【昭和の町】桜まつり2026!いつからいつまで?人気スポットと屋台を網羅

大分県豊後高田市の「昭和の町」は、一歩足を踏み入れれば昭和30年代にタイムスリップしたかのような懐かしい街並みが広がる人気観光地です。2026年の春、このノスタルジックな風景に彩りを添えるのが、街の中心を流れる桂川(かつらがわ)沿いの美しい桜並木です。トレンドに敏感な層の間では、ボンネットバスと満開の桜を同じフレームに収める「レトロお花見」がSNSで大バズり中。さらに、周辺の粟嶋公園や御玉山緑地公園など、海と桜を同時に楽しめる絶景スポットも点在しています。2026年は、商店街の食べ歩きグルメを手に、川沿いを散策するスタイルが特におすすめ。歴史ある街並みと、淡いピンクに染まる春の景色が融合する、ここだけの体験を詳しくガイドします。
①所在地
「昭和の町」は、大分県北部の豊後高田市中心街に位置し、複数の商店街からなるエリアです。
施設名称:豊後高田 昭和の町(桂川河川敷・昭和ロマン蔵周辺)
住所:〒872-0001 大分県豊後高田市新町989-1(昭和ロマン蔵)
電話番号:0978-23-1860(豊後高田市観光まちづくり株式会社)
アクセスは、JR日豊本線「宇佐駅」からバスで約10分、「豊後高田」バス停下車後すぐです。車の場合は、東九州自動車道「宇佐IC」から国道10号・国道213号経由で約15分。桂川河川敷の桜並木は、昭和ロマン蔵から徒歩数分の距離にあり、商店街散策とあわせてスムーズに巡ることができます。市街地全体が散策コースとなっており、各所に昭和の名残を感じさせる看板や建物が点在しています。
②開花予想日・入場時間
2026年の豊後高田市周辺の桜は、3月末から4月初旬にかけて見頃を迎えます。
開花予想:2026年3月29日(日)頃〜
満開・見頃:2026年4月3日(金)〜4月10日(金)頃
入場時間:散策自由(24時間)
※昭和ロマン蔵などの施設は有料・時間指定あり
2026年のゴールデンウィーク(GW)期間(4月29日〜5月5日)には、残念ながら桜は散っていますが、周辺の「長崎鼻」では初夏の花々が咲き始め、爽やかな行楽シーズンとなります。桜の見頃時期には、桂川沿いで夜間のライトアップが行われることもあり、幻想的な夜桜とレトロな街並みの共演は必見です。また、3月中旬には「昭和の町レトロカー大集合」などのイベントも開催され、春の訪れとともに街全体が活気に包まれます。
③営業時間
昭和の町は、商店街と展示施設で営業時間が異なります。
昭和ロマン蔵:平日10:00 〜 16:00 / 土日祝9:00 〜 17:00
商店街の各店舗:9:00 〜 18:00頃(店舗により異なる)
年末年始の営業:12月30日・31日は休館(商店街は各店で対応)
2026年の桜シーズン、平日は10時からの営業開始となる施設が多いため、早朝に桂川沿いでお花見を楽しんだ後、開店に合わせて商店街を散策するのが効率的なルートです。年末年始は主要施設が休館となるため注意が必要ですが、1月2日頃からは新春のイベントとともに営業が再開されます。春休み期間中は観光客が増えるため、各店舗とも活気にあふれ、夕暮れ時までゆっくりとお買い物を楽しむことができます。
④定休日はいつ?
昭和の町の主要施設や商店街には、定休日が設定されています。
昭和ロマン蔵:年中無休(12/30・31のみ休館)
商店街:各店舗により異なる(火・水・木曜休みの店が比較的多い)
2026年もお花見シーズン中は無休で対応する店舗が増えますが、お目当ての特定の店舗がある場合は事前に確認をおすすめします。ただし、屋外の桜並木や河川敷の散策路に定休日はないため、いつでも自由にお花見を楽しむことが可能です。トレンドの「食べ歩き」をメインに楽しみたいなら、多くの店が営業している土日祝日の訪問が最も確実ですが、静かに写真を撮りたい場合は平日の月曜日や金曜日が狙い目となります。
⑤料金
昭和の町の散策やお花見自体は無料ですが、展示施設は有料です。
散策料金:無料
昭和ロマン蔵 共通入館券(駄菓子屋の夢博物館など):
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大人:850円
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小・中・高校生:600円
2026年も、桂川沿いの桜並木を歩いたり、商店街の雰囲気を楽しんだりするだけなら料金はかかりません。お花見の合間に、当時の生活を再現した「三丁目館」や「チームラボギャラリー」を見学したい場合は、共通券の購入が便利です。お財布に優しく、それでいて内容の濃い観光ができるのが魅力。浮いた予算で、給食セットなどのユニークなグルメや、昭和レトロなおもちゃを大人買いするのが今のトレンドです。
⑥駐車場・駐車料金
観光の拠点となる大規模な駐車場が完備されています。
駐車場名称:昭和の町駐車場
駐車料金:
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普通車:400円(※40分以内は無料)
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中型車:1,000円 / 大型車:1,500円
昭和ロマン蔵のすぐ横にあるこの駐車場は、約100台以上の収容能力があります。40分以内無料という設定は、短時間でお土産を買いたい時にも便利。桜の満開時期の週末(2026年4月4日・5日)は、午前11時頃には満車になることが多いため、少し早めの到着を心がけましょう。もし満車の場合は、市役所周辺の公共駐車場も案内されることがあります。駐車場から桜の見える桂川までは徒歩ですぐの距離です。
⑦混雑状況
昭和の町は、土日祝日の日中に観光客が集中します。
混雑する時間帯:11:00 〜 15:00(ランチ・食べ歩きのピーク)
おすすめの空いている時間帯:9:00 〜 10:30、16:30以降
特にお昼時は、名物の「昭和の給食」を出す食堂や、コロッケの店に行列ができます。2026年のトレンドである「レトロお花見」をゆったり満喫したいなら、午前中の早い時間がベスト。桜並木の下で写真を撮る際も、人が少ない時間帯の方が街の情緒が引き立ちます。夕方16時を過ぎると、団体客が引き始め、西日に照らされた桜と古い町並みが一層ドラマチックな表情を見せてくれるため、夕暮れ時もおすすめです。
⑧トイレや喫煙所について
観光地として整備されているため、主要ポイントに衛生設備があります。
トイレ:昭和ロマン蔵内、駐車場横、商店街各所(案内板あり)
設備:水洗・多目的トイレ、ベビーシート完備
喫煙所:指定の喫煙エリアのみ(商店街内は原則歩きタバコ禁止)
トイレは主要な観光ポイントに点在しており、いずれも清潔に保たれています。特に昭和ロマン蔵のトイレは大きく、使いやすいため安心です。また、歴史ある建物が多い街並みを守るため、歩きタバコは厳禁です。指定の喫煙スペース以外での火の使用は避けましょう。ポイ捨て禁止などのマナーを守ることが、昭和の町の美しい景観と春の桜を次世代へ繋ぐことに繋がります。
⑨売店・屋台の情報
商店街そのものが「巨大な売店」のような楽しさにあふれています。
店舗名:昭和の町商店街(惣菜店・菓子店など多数)
内容:肉の金岡(コロッケ)、菓子処むさしや、宇佐あめ等
連絡先:0978-23-1860(観光案内)
桜の季節、特別な臨時屋台が出なくても、商店街の各店舗が軒先で春限定の和菓子や揚げたてのグルメを販売しています。特に「肉の金岡」のコロッケ(100円前後)は、お花見のお供として不動の人気。2026年は、地元の農産物を使った「サクラ色のソフトクリーム」や、昭和レトロなパッケージのサイダーがトレンドとなっています。商店街を歩きながら、自分だけのお気に入りグルメを見つけて川沿いで楽しむのが昭和の町スタイルです。
⑩レストランは?
昭和の町には、味も雰囲気も満点の飲食店が揃っています。
店舗名:昭和の町 認定店(複数あり)
おすすめ:昭和の給食セット、豊後高田そば、とり天定食
連絡先:各店舗(昭和ロマン蔵内の案内所にて地図配布)
特におすすめなのが、昔懐かしいアルミの食器で提供される「給食メニュー」です。揚げパンやソフト麺など、世代を超えて会話が弾むこと間違いなし。また、豊後高田市は「そば」の名所としても知られており、挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて」そばは絶品です。2026年は、桜が見えるテラス席を設けている店舗も人気が高いため、混雑を避けて少し早めの11時頃にランチへ入るのが、スムーズにお花見を楽しむコツです。
##まとめ
2026年の「昭和の町」桜まつりは、3月末から4月上旬にかけて、ノスタルジックな街並みと桂川沿いの桜並木が織りなす「最高のレトロ空間」を届けてくれます。散策無料、駐車場完備、そして商店街での絶品食べ歩きと、一日中楽しめる要素が満載。2026年は、古き良き昭和の文化と、今どきのSNS映えする桜の共演がさらなる注目を集めることでしょう。満開の週末は早めの到着で駐車場を確保し、食べ歩きグルメを片手に、時を忘れて春の昭和の町を旅してみてはいかがでしょうか。


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