【葛西臨海公園】桜まつり2026!いつからいつまで?人気スポットと屋台を網羅

東京湾を一望できる葛西臨海公園は、潮風を感じながらお花見が楽しめる都内屈指のベイエリアスポットです。園内にはソメイヨシノや山桜、さらに早咲きの河津桜など約700本の桜が植えられ、約240メートル続く桜並木は圧巻の美しさを誇ります。2026年は、春のリニューアルオープンを迎える商業施設「Ff(エフエフ)」や、日本最大級の観覧車から見下ろす桜の絶景など、トレンドに敏感な層からも熱い視線を集めています。開花予想から混雑回避術、海辺ならではのグルメ情報まで、2026年のお花見を最高に楽しむための情報を網羅してお届けします。
①所在地
葛西臨海公園
郵便番号:134-0086
住所:東京都江戸川区臨海町6-2-1
電話番号:03-5696-1331(葛西臨海公園サービスセンター)
アクセスは、JR京葉線「葛西臨海公園駅」から徒歩1分という驚きの近さです。東京メトロ東西線を利用する場合は、「葛西駅」または「西葛西駅」から都営バス「葛西臨海公園行き」に乗車して約20分で到着します。水上バスによるアクセス(「葛西臨海公園」着)も可能で、隅田川やお台場方面からの船旅を楽しみながら桜を目指すのもお洒落な選択肢です。
②開花予想日・入場時間
2026年の葛西臨海公園における桜の開花は、3月21日頃と予想されており、満開のピークは3月末から4月初旬にかけてとなる見込みです。海沿いの立地であるため、都心の公園に比べると潮風の影響でわずかに開花が前後することもあります。
公園自体は24時間開放されているため、入場時間の制限はありません。いつでも自由に入園して桜を愛でることができます。ゴールデンウィーク(GW)期間には、桜は葉桜となっていることが多いですが、クリスタルビュー前の広場では新緑が美しく、ピクニック目的での入園者がピークを迎えます。夜間の本格的なライトアップイベントはありませんが、観覧車の灯りに照らされた夜の公園散策もロマンチックです。
③営業時間
葛西臨海公園は24時間入園可能ですが、園内各施設の営業時間は異なります。
サービスセンター:午前8時30分~午後5時30分
葛西臨海水族園:午前9時30分~午後5時00分(入園は午後4時まで)
ダイヤと花の大観覧車:
・平日:午前10時00分~午後8時00分
・土日祝:午前10時00分~午後9時00分
年末年始:12月29日~1月1日はサービスセンターおよび水族園などは休業
公園散策自体は年中無休・24時間可能ですが、水族園や観覧車を組み合わせてお花見を計画する場合は、それぞれの閉館時間に注意してください。特に年末年始は公園施設の多くが休みとなるため注意が必要です。
④定休日はいつ?
葛西臨海公園そのものに定休日はありません。365日いつでも散策やお花見を楽しむことができます。
ただし、各施設には個別の休業日があります。葛西臨海水族園は毎週水曜日(祝日の場合は翌日)が休園日です。また、ダイヤと花の大観覧車は3月から12月の第3水曜日が休業日となっています。パークトレインについても水曜日が運休となるため、これらを利用予定の方は水曜日を避けて訪問することをお勧めします。お花見のメインとなる桜並木の散策については、曜日を問わずいつでも可能です。
⑤料金
葛西臨海公園の入園料および桜の鑑賞に料金はかかりません。
入園料:無料
葛西臨海水族園:一般 700円 / 65歳以上 350円 / 中学生 250円 / 小学生以下 無料
ダイヤと花の大観覧車:3歳以上一律 800円
広大な敷地と美しい桜並木を無料で楽しめるため、非常にコストパフォーマンスの良いお花見スポットです。水族園や観覧車などの有料施設を併用しなければ、交通費と飲食代だけで一日中海辺のレジャーを堪能できます。無料で見られる「クリスタルビュー」からの展望も素晴らしく、予算を抑えつつトレンドを押さえたお出かけが可能です。
⑥駐車場・駐車料金
公園内には大規模な専用駐車場が完備されていますが、お花見シーズンは非常に混み合います。
収容台数:約180台(第一駐車場)+臨時駐車場(合計約2700台規模)
営業時間:24時間営業
駐車料金(普通車):
・1時間まで 400円
・以後20分ごとに 100円
・月~金のみ入庫後12時間最大 1,600円(土日祝は最大料金なし)
収容台数は多いものの、桜シーズンやGWの土日は午前11時頃には満車になることが多く、周辺道路での入庫待ちも禁止されています。駅の目の前が公園という好立地のため、可能な限り電車でのアクセスを強くお勧めします。
⑦混雑状況
葛西臨海公園の混雑ピークは、桜が満開を迎える週末の午前11時から午後3時頃です。特に駅前の「噴水広場」から「桜並木」にかけてのエリアに人が集中します。
混雑を回避してゆったりと桜を楽しみたいなら、平日の午前10時前、あるいは海辺の夕景が美しい午後4時以降が狙い目です。公園が非常に広大なため、駅から少し離れた「鳥類園」方面や「海とのふれあい広場」付近まで足を伸ばせば、週末でも比較的静かにお花見ができる穴場スポットを見つけることができます。海沿いのベンチは人気が高いため、早めの確保が賢明です。
⑧トイレや喫煙所について
園内には10箇所以上の公衆トイレが点在しており、すべてに多目的トイレが併設されています。桜のシーズンは駅近くのトイレが非常に混雑するため、公園奥側のトイレを利用するのが待ち時間を減らすコツです。
喫煙所に関しては、東京都の条例および公園のルールにより、原則として指定場所以外での喫煙は厳禁です。広い公園ですが、子供連れのファミリーが非常に多いため、歩きタバコなどは絶対に控えましょう。以前は指定の喫煙スペースがありましたが、現在は撤去されている場合が多いため、愛煙家の方は来園前に駅周辺の公共喫煙所を確認しておく必要があります。
⑨売店・屋台の情報
葛西臨海公園にはお花見シーズン限定の屋台村は出ませんが、常設の売店やキッチンカーが充実しています。
・パークス葛西(売店):お弁当、飲料、お菓子など
・キッチンカー:週末を中心に中央広場付近に出店(クレープ、ポテト、丼物など)
・Ff(エフエフ):駅高架下の商業施設
2026年春にリニューアルオープンする「Ff」には、スターバックスやバーガーキング、ファミリーマートが入っており、お花見用のお洒落なドリンクや軽食を調達するのに最適です。また、園内の売店では桜にちなんだソフトクリームなども販売され、手ぶらで訪れても十分に楽しめます。
⑩レストランは?
園内には海を眺めながら食事ができるレストランやカフェが揃っています。
・PARKLIFE CAFE & RESTAURANT
連絡先:03-6808-0086
中央広場付近にあり、2026年春限定の「さくらレモネード」やシフォンケーキが人気です。
・クリスタル・カフェ
連絡先:03-3869-1221
海辺の景色を楽しめるカフェで、サンドイッチなどの軽食が充実しています。
・レストラン シーウィンド(水族園内)
連絡先:03-3869-5152
水族園を利用する際に便利な、セルフサービス形式の広々としたレストランです。
これらはお花見シーズンのランチタイムには非常に混み合うため、ピークをずらして11時前か14時以降に利用するのがスムーズです。
(まとめ)
2026年の葛西臨海公園「桜まつり」は、海と空の青に桜のピンクが映える、他では味わえない開放感たっぷりのイベントとなります。3月下旬の見ごろに合わせて、リニューアルしたばかりの「Ff」でトレンドのドリンクを調達し、潮風を感じながら桜並木を歩くのが今年流の楽しみ方です。駐車場は混雑するため電車利用が基本ですが、その分、駅チカで利便性の高いお花見を満喫できます。観覧車からピンク色に染まる公園を見下ろす、特別な春の思い出をぜひ作ってください。


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